先輩社員を知る

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現在の業務は?

某大学施設の屋内プール及び体育館アリーナ建設工事に携わっています。その中でも衛生・空調設備工事の現場管理をしています。

設計図に基づき、施工図を作図し、客先・設計事務所との打合せをし、その旨を作業員に指示し、現場を進めています。
工期内に施工が終わるように、現場が予定通りに進捗しているかの工程管理もしています。また、作業員が安全に作業しているか、作業のための安全施設が整っているか、管理するのも業務の一つです。

この会社に入社しようと思った決め手は何ですか?

大成建設(株)のグループ会社だからです。やはり、やりたい仕事があってもその会社の基盤がもろくては駄目だと思います。

そういった面から言うと当社は安心だと思い、決断しました。また、母校からのOBが数名いましたので、決断しやすかったです。

どんな時に仕事のやりがいを感じますか?

自分の作図した施工図が現場に姿・形になっていくときにやりがいを感じます。施工図の描き方は十人十色で人によって全く違いますし、人によって配管ダクトルートも違うと思います。

ただ、自分の決めた配管ダクトのルートが最も良い納まりと自信を持って作図しています。それだけに現場が進むにつれて、その形を見て喜びを感じます。

天井内の配管ダクトは天井ができてしまうと、もう見ることはできませんが、設備機械室の配管ダクトは何度でも見ることができますから、たまにじっと眺めていることがあります。また、自動車メーカーが車を作り売るように、施工図はわが社の商品だと思い、作図しています。

最も思い出深い仕事は何ですか?

思い出に残っている仕事は星の数ほどありますが、初めて担当した現場(事務所ビル)で、受水槽に水を張った時が一番思い出深いです。

水道本管と地下2階に設置した受水槽の間の、たかが20・30メートルの給水管を繋ぐのに、いくつもの問題があり、人生で初めてと言っていいほどの苦労をしました。

今となっては何事もなく、終わらせてしまうのでしょうが、あの時は本当に必死でした。その分、水が受水槽に入った時は、とても嬉しかったです。今でも、この苦労した経験が現在の仕事をする時の原動力になっています。

ある一日の流れ
起床
自宅・出

現場出社
朝礼参加、作業内容の確認、ゼネコン・客先との打合せ、協力業者への施工指示
昼食

協力業者との打合せ、現場内見回り、現場内施工箇所のチェック、施工図・安全書類等の作成、
翌日の打合せ内容の確認・準備
業務終了
帰宅
就寝
就職活動をしている皆さんへメッセージをどうぞ。

これからの人生で、自分と向き合うことができる場所を決めるのは、ほとんどの人が初めてだと思います。これまでの道のりを振り返り、自分の強さ、弱さを直視して、自分が社会に貢献できる方法を模索してみてください。

仕事の基本は「誰かのために、その人が要望していることを満足させること」だと思います。私達が、その要望を満足させる場所を提供するのが企業だと思います。その社会に貢献できる場所を探すのが就職活動だと思います。

情報収集は大切ですが、周りに惑わされることなく、自分の見たものや感じたものを大事にし、自分の道を選んでください。